一筆啓上。

だいぶサボってしまいました、『篤姫』感想。
島津本家に上がって“お一”→“お篤”に代わり、幾島からビシビシしごかれる毎日。
けれど嫌々の手習いにイマイチ身の入らないお篤。
斉彬さまはとうとうお篤に将軍家祥に嫁がせることを告げる。

お篤はためらいつつも承諾。
この国のために。
そして、斉彬義父さんには自分の意志で嫁ぐのだと。
そうと決心すれば、幾島の厳しいお姫さま教育にもついていく。
熱心に背筋を正して頑張っています！
これには幾島もにっこり。
いつもながら、お篤の腹の括り方はすごい！


そして今回は、

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第６回「女の道」、第７回「父の涙」ときて、今回は第８回「お姫様教育」。
ついに斉彬の養女となり、鶴丸城に上がってしまいました！

うわーん、尚五郎～～～！！！
というわけで、『篤姫』第五回感想。

「篤姫」、テンポが良くて面白いです♪

拍手おへんじｖ（反転させてください）
Sさま＞
メッセージありがとうございます！
２年目もゆる～く（笑）続けていこうと思います。
これからもどうぞよろしくお願いしますｖ