前回の記事から約半年
タイトルが『遺恨あり』で止まっていました・・・
色んなことがありすぎた半年。
自分自身の身の回りにも、変化がありました。
なんと、新しい小さな命を授かりました
来年の春に誕生する予定。
こうして歴史が紡がれていくんだな~
というのは大袈裟にしても。
大事にしたいと思います
ああっ、そうだ、せっかくだから幕末ネタ
6月に(もう3ヶ月も前だ)、偶然ダンナのお仕事関連の人からチケットを譲ってもらって早乙女太一君の公演を観てきました!
『6月は真紅の薔薇』という小説を読み語りながら演じるというものだったのですが、主人公は沖田総司。
彼と、“沖田氏縁者”のお話でした☆
場所は名古屋東別院のお寺で、野外。
生憎の小雨でしたが、“水も滴る~”という言葉もあるように、雨に濡れながらも客席の中まで来てくれた“早乙女総司”がかーなーりイイ男だったことは言うまでもありません
出てきたのは語りの中だけだったけど、土方さんの優しさにもウルウルきました
ただ、太一君がところどころ漢字の読み方を間違えるのがちょっと可愛くて(笑)
光縁寺を「コウリョクジ」って読んでたり(笑)2回間違えたからね、確信犯
それにしても、きれいな演舞だったなぁ・・・
やっぱりあの時代って、特有のロマンがありますよねぇ
タイトルが『遺恨あり』で止まっていました・・・
色んなことがありすぎた半年。
自分自身の身の回りにも、変化がありました。
なんと、新しい小さな命を授かりました
来年の春に誕生する予定。
こうして歴史が紡がれていくんだな~
というのは大袈裟にしても。
大事にしたいと思います
ああっ、そうだ、せっかくだから幕末ネタ
6月に(もう3ヶ月も前だ)、偶然ダンナのお仕事関連の人からチケットを譲ってもらって早乙女太一君の公演を観てきました!
『6月は真紅の薔薇』という小説を読み語りながら演じるというものだったのですが、主人公は沖田総司。
彼と、“沖田氏縁者”のお話でした☆
場所は名古屋東別院のお寺で、野外。
生憎の小雨でしたが、“水も滴る~”という言葉もあるように、雨に濡れながらも客席の中まで来てくれた“早乙女総司”がかーなーりイイ男だったことは言うまでもありません
出てきたのは語りの中だけだったけど、土方さんの優しさにもウルウルきました
ただ、太一君がところどころ漢字の読み方を間違えるのがちょっと可愛くて(笑)
光縁寺を「コウリョクジ」って読んでたり(笑)2回間違えたからね、確信犯
それにしても、きれいな演舞だったなぁ・・・
やっぱりあの時代って、特有のロマンがありますよねぇ
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