一週間ぶりの日記☆
相変わらず放置気味で申し訳ないです。
前回の記事に関して、お祝いのお言葉くださった方々本当にありがとうございます！！
「励」ましくださる方にも本当に本当に感謝です。
とっても温かい気分になります。
PC画面の前で顔が緩んでます
先週の篤姫。
・家定さまかっこいい
御台さまとの絆はますます深まって。
でもお身体の具合が心配です…。
・御台さまの水色のうち掛けが涼しげで可愛い！
・尚五郎さん殿から拝名！「小松帯刀」に。
「帯刀」は小松家に代々受け継がれている名前だそう。
だけど、殿にちょい不信…？
・京都で水戸派が紀州派に破れる。
公家社会って独特な空気～。
もう後半なんですよね。
早い！
龍馬いつ出るんだろう♪
民放7月からのドラマ始まってますね！
山Pのドクターヘリのと大野君の『魔王』観ました。
『魔王』は暗いけど一話から引き込まれた！
最後まで観続けそうです。
『モンスターペアレント』も既に一話終わっちゃったみたいだけどこれから観たいな～。
NHK木曜日20時～やってるしずちゃんのボクシングドラマも結構好き。
優ちゃん、なんて可愛いのーーー
方言（？）とかキモノとかもう可愛すぎるっっ
もっと前から観てれば良かった
山本さんかっこいいし、三上さんもかっこいいし、新見さん（＠組！）もまるで彼の生まれ変わりのようだし！（キャラが）
小西真奈美さんの悪女（？）っぷりも見事。
井上由美子さんの脚本はやはり面白いです。
パンドラの箱を開けた三上さん演じる鈴木先生がこれからどうなっていってしまうのか…
楽しみです！
『ロス・タイム・ライフ』は終わってしまいました～。
一応毎回録画して観てたのですが、脚本家、監督さんによって雰囲気が違って面白かったです。
瑛太くん、上野樹里ちゃん、大泉洋さんの回が特に好きだったかな。
今週は、特別編ということで温水さん主演！
毎回出てくる謎なおじさんだったんですよね。
特別編は前・後編で２週に渡って放送されるらしい。
結構力入ってます＾＾
※「励」ましありがとうございます！！
とっても嬉しいです（＞＜*）
（おへんじたたみます↓）
太平洋戦争モノは苦手なのですが、藤原竜也くんや瑛太くんが出てたので観てました。
（昨夜のはまだ観てませんが…）
なんて壮絶で、恐ろしく、悲惨で、悔しい。。
物のない時代。
自由のない時代。
人々には“愛”しかなかった。
されど、“愛”だけを信じて必死に生きていた。
現代は飽食の時代、愛の乏しい時代だと言われてますが。
あの頃から見たらなんて贅沢なんだろう。
なんて平和で幸せなんだろう。
ちょっとした人間関係のトラブルだとか、悩みだとかが馬鹿らしく思えてきました。
それもこれも、あの時代に歯を食いしばって生き抜いてくれた人たちのおかげ。
きっと、想像できないくらいの悲しみと怒りと苦労と、それを乗り越えるだけの愛情と希望の上に成り立ってる。
忘れちゃいけない。
心から感謝します。
……そんなことを思いました。
藤原くん、掘北真希ちゃんをはじめ役者さんたちの演技がみなさん素晴らしくてすごく引き込まれました！
秋川さんのEDと挿入歌はYOSHIKIさん作曲なんですねー！
びっくり！！
今回は、幾松さん姉さんが超かっこよかったーーー！
黒地の着物に返した紅い襟も。
芸妓のみなさんを引き連れてのシーンはすごい貫禄！！
舞妓haaaan!!!か大奥ばりに豪華でした。
幾松さんは美人な上に凛と強くかっこよくてとても好きな女性。
きっと女性なら誰もが憧れる人なんじゃないでしょうか。
こんな素敵な幾松さんを妻にした桂さんは果報者！
大内美予子さんの『沖田総司拾遺』に出てきた幾松さんもとても好きでした。
ところで、ＧＷの長州旅にあたって村塾メンバー、その他の長州の方々に親しみをもっておきたい！
知識が欲しい！
秋山香乃さんの『五稜郭を落した男』、『晋作 蒼き烈日』を読んだので山田市之充に高杉さんや久坂さん、俊輔に聞多あたりは自分なりのイメージがわきやすいのですが知識となるとほんと乏しいんですよね。。
何かオススメの本などありましたらおしえてください！
とりあえず小説だけど『世に棲む日日』あたり読んでみようと思います。
『篤姫』は今日から本家のお姫さま編ですね！