一筆啓上。

今回は久々にリアルで観ました。
いやー、泣けた。
特に後半は涙でグシャグシャ；；

忠剛さまがーーーー（泣）
亡くなる前日の錯乱に泣けました。
忠剛さまにはくろがねもちの木に登っている幼い頃の於一が見えたんだろうな。
ええ。誰がなんと言おうと、於一はあなたの子ですとも！
そして、そんな忠剛さまに合わせて於一が見えているふりをする母上と兄上にも泣けました。
今和泉家は本当に暖かくて素敵なお家。
まさに理想の家族です。

そして将軍家。
家祥様は家定様と改名。
家定様の母上出たーーー！
何か不気味なんですけど…！
そしてこの親子、似てる！
話し方から顔までそっくりに見えます。
できたら母君にあげるって…
もしかして、前捕まえようとしてた鳥の絵ですか？（しかも結構上手い。。）
母君、一瞬戸惑ったものの嬉しそうにオホホ。
いいね、あんたら…（遠い目）

てか、これ？これに嫁ぐの、お篤ちゃん！？
いくら公方様とは言え、忠剛どのが身を切る想いで手離したお篤ちゃんの相手がこれでいいのかー！
なんだか忠剛パパが不憫でなりません；；

奥方の英姫さまは顔にあばたがあったのですね。
だから布で覆っていたのか～。
納得。
この方もこれまで色々あったっぽい。
夫婦仲はあんまり良くなさそうだな。。

お篤と幾島の絆は着実に深まってますね！

小松先生とお近さん、二人住まいなのでしょうか？
この二人は知的で風流な雰囲気。
お近さん、慎ましくて癒し系でしとやかで、よくできた女性です。

桜の花びらが散るのがタイムリーでとっても綺麗でした～。

以上。とりとめのない感想、終わり☆

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