前回の記事から日が空いてしまいましたが・・・
この土日でついに寺田屋に宿泊してきました!!
寺田屋とは、京都伏見にある坂本龍馬さんが愛用していた旅籠です☆★
あと、寺田屋騒動とか・・・
今回は1泊2日での京都旅。
春に開通した新名神を使う高速バスで約1時間半。
寝ている間に京都入りしてた(汗)
到着するとすぐに料亭『幾松』維新庵へ。
この日のランチはここで♪
最近メニューが変わったらしく、全て会席料理になってました。
ランク上がっちゃったなぁ(泣)
中でも一番お安かった「長州」をオーダー。
味は可もなく不可もなく・・・
食べ終わった後、写真をお願いすると少しだけ中に入ったお庭と玄関のところで撮ってもらえました^^*
お腹いっぱいになると、次なる目標の『よーじやカフェ』銀閣寺店へ☆
の前に、三条京阪近くのがま口屋さん、「まつひろ」へ立ち寄る。
がま口たちが可愛すぎてついつい物色♪
長居しちゃいました~。
バスに乗って「錦林車庫前」で下車し、よーじやさんへ。
もちろん例の“顔”を描いた抹茶カプチーノを頼みます♪
庭園を愛でながらひと休み、至福~vv
併設されてるお店で思わず美肌セットを衝動買い(笑)
これで夏の肌ケアはOKかな^^
せっかくこちらまで来たので哲学の道をてくてく歩いて銀閣寺へ。
残念ながらメインは修復工事中でしたがすごい人でした。。
雨は降らずにもったものの、湿気が高くてしんどかった(><)
銀閣寺道からバスで三条京阪まで戻り、少し早めだけどロッカーから荷物を出して電車に乗ります。
中書島駅まで鈍行でのんびりと。
その間本気で寝るも、二人いたのでなんとかなる(笑)
さて、中書島に到着!
なんだか急に緊張してくる私(^^;)
前方からやってきた救急車が銭湯の前に停まる!
何?何があったの??(ガクブル)
歩いていくと、ほどなく寺田屋に到着!
2、3人建物の前で写真を撮ってる観光客らしき人がいて少し安心。
「着いたらインターホンを押してください」と言われてたので押します!
いざ!プッシュ!!
すると、「はい~」と声が!
「予約してた○○ですが」
「今開けますね~」
お姉さんがドアを開けてくれました!
写真撮ってる人たちに見られてる!!
うわー!
この日はおばあちゃん(ちゃきちゃきしてておとせさんみたい!)と若い女性の方の2名でお世話してくださりました。
まだチェックインの時間ではなかったんだけど部屋(「松の間」)に入れてもらえ、お姉さんから説明を受ける。
(ちなみに龍馬さん愛用は「梅の間」)
「何かあったらここをまっすぐ降りてもらって、いざというときにはこの木の扉をぶち破って外に出てください」
ぶ、、ぶち破・・・!?!!
「身の安全が第一ですから(にこり)」
えーーー!
まさか、新選組に襲撃される!?!?!(な訳ない)
夕食にはまだ少し時間があったので、その間に寺田屋さんの中を見学させてもらうことに。
この日の宿泊は私たち一組だけだったそうで、史跡貸切っちゃっていいんですかぁーー!状態(大興奮)
二人だけですみずみまで堪能。
超ラッキー!なんて贅沢☆***
夜は「黄桜カッパカントリー」という地酒レストランで。
大倉孝二さん似のウェイターさんがツボにはまって大笑い(失礼)。
お料理も美味しかったです!
またこの辺りに来ることがあれば寄りたいお店でした。
ご飯から帰ってくるとお姉さんは勤務を終えたのか、おばあちゃん一人になってました。
「お帰り~。蒸し暑いなぁ~」
「暑いですねぇ」
「風呂使たらテレビでも見てゆっくりしてな」
まるで田舎のお祖母ちゃん家に泊まりに来たかのような感覚^^;
お風呂もすませ、「寺田屋」「坂本龍馬」の文字が書かれた浴衣を着てあとは寝るだけ~。
一組だったのでかなり静か。
電気を真っ暗にしたときはさすがに少し怖かったけど、いつの間にか寝てて気づいたら朝になってた(笑)
2日目に続く・・・
この土日でついに寺田屋に宿泊してきました!!
寺田屋とは、京都伏見にある坂本龍馬さんが愛用していた旅籠です☆★
あと、寺田屋騒動とか・・・
今回は1泊2日での京都旅。
春に開通した新名神を使う高速バスで約1時間半。
寝ている間に京都入りしてた(汗)
到着するとすぐに料亭『幾松』維新庵へ。
この日のランチはここで♪
最近メニューが変わったらしく、全て会席料理になってました。
ランク上がっちゃったなぁ(泣)
中でも一番お安かった「長州」をオーダー。
味は可もなく不可もなく・・・
食べ終わった後、写真をお願いすると少しだけ中に入ったお庭と玄関のところで撮ってもらえました^^*
お腹いっぱいになると、次なる目標の『よーじやカフェ』銀閣寺店へ☆
の前に、三条京阪近くのがま口屋さん、「まつひろ」へ立ち寄る。
がま口たちが可愛すぎてついつい物色♪
長居しちゃいました~。
バスに乗って「錦林車庫前」で下車し、よーじやさんへ。
もちろん例の“顔”を描いた抹茶カプチーノを頼みます♪
庭園を愛でながらひと休み、至福~vv
併設されてるお店で思わず美肌セットを衝動買い(笑)
これで夏の肌ケアはOKかな^^
せっかくこちらまで来たので哲学の道をてくてく歩いて銀閣寺へ。
残念ながらメインは修復工事中でしたがすごい人でした。。
雨は降らずにもったものの、湿気が高くてしんどかった(><)
銀閣寺道からバスで三条京阪まで戻り、少し早めだけどロッカーから荷物を出して電車に乗ります。
中書島駅まで鈍行でのんびりと。
その間本気で寝るも、二人いたのでなんとかなる(笑)
さて、中書島に到着!
なんだか急に緊張してくる私(^^;)
前方からやってきた救急車が銭湯の前に停まる!
何?何があったの??(ガクブル)
歩いていくと、ほどなく寺田屋に到着!
2、3人建物の前で写真を撮ってる観光客らしき人がいて少し安心。
「着いたらインターホンを押してください」と言われてたので押します!
いざ!プッシュ!!
すると、「はい~」と声が!
「予約してた○○ですが」
「今開けますね~」
お姉さんがドアを開けてくれました!
写真撮ってる人たちに見られてる!!
うわー!
この日はおばあちゃん(ちゃきちゃきしてておとせさんみたい!)と若い女性の方の2名でお世話してくださりました。
まだチェックインの時間ではなかったんだけど部屋(「松の間」)に入れてもらえ、お姉さんから説明を受ける。
(ちなみに龍馬さん愛用は「梅の間」)
「何かあったらここをまっすぐ降りてもらって、いざというときにはこの木の扉をぶち破って外に出てください」
ぶ、、ぶち破・・・!?!!
「身の安全が第一ですから(にこり)」
えーーー!
まさか、新選組に襲撃される!?!?!(な訳ない)
夕食にはまだ少し時間があったので、その間に寺田屋さんの中を見学させてもらうことに。
この日の宿泊は私たち一組だけだったそうで、史跡貸切っちゃっていいんですかぁーー!状態(大興奮)
二人だけですみずみまで堪能。
超ラッキー!なんて贅沢☆***
夜は「黄桜カッパカントリー」という地酒レストランで。
大倉孝二さん似のウェイターさんがツボにはまって大笑い(失礼)。
お料理も美味しかったです!
またこの辺りに来ることがあれば寄りたいお店でした。
ご飯から帰ってくるとお姉さんは勤務を終えたのか、おばあちゃん一人になってました。
「お帰り~。蒸し暑いなぁ~」
「暑いですねぇ」
「風呂使たらテレビでも見てゆっくりしてな」
まるで田舎のお祖母ちゃん家に泊まりに来たかのような感覚^^;
お風呂もすませ、「寺田屋」「坂本龍馬」の文字が書かれた浴衣を着てあとは寝るだけ~。
一組だったのでかなり静か。
電気を真っ暗にしたときはさすがに少し怖かったけど、いつの間にか寝てて気づいたら朝になってた(笑)
2日目に続く・・・
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コメント
羨ましいです♪
拙者もいずれ、京都の伏見方面に行こうかなと思っています。
posted by 土方副長 URL at
2008/06/23
23:21
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