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2024/09/21 10:31 |
残すところ後わずか!
先週の篤姫は良かった!
久々に泣けました(/_;)
幾島との再会、西郷どんの辛い胸の内…

先々週の西郷どんは鬼だと思ったけれど、ただの鬼じゃなかった。
皆からの憎まれ役を自分の身ひとつに背負っていく覚悟を決めていたんですね。
まるで土方さんのようだよ、西郷どん!
敵にも味方にも、同じような人物がいるもんだ。
ただ向かう方向が違うだけ。
辛いけど、幕末って本当に面白い!

次回予告では家定様が!!
楽しみです(*^_^*)
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2008/11/26 16:42 | Comments(6) | TrackBack() | 未選択

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コメント

そうそう、そうやって結局は明治10年の西南戦争でも不平士族の憤りや不満を一身に背負って、あの世に持っていってしまう西郷どんですからねー。
勤皇派も佐幕派も、日本を思う気持ちは同じなワケで…。だから、おっしゃる通り幕末って面白いんですよね!!
posted by さくら URL at 2008/11/26 21:38 [ コメントを修正する ]
コメントがダブってる…
削除しちゃって下さいませねー(泣)
posted by さくら URL at 2008/11/26 22:46 [ コメントを修正する ]
ホントに「篤姫」もあと数回を残すのみ、ですね。
寂しいなあ~
で、西郷どん。
私も優雨凪さんと同じこと思いました!
「土方さんと一緒」って。
ホントに、、どっちも「日本が良くなるように」って思ってたんですよね。
そのやり方が違っただけ、なんですよね。

家定公、楽しみですね♪
posted by あさぎ URL at 2008/11/28 09:28 [ コメントを修正する ]
しつこくコメント、済みません(汗)

今日(12月2日)PCの方にメールを送らせて頂きました。
又お暇な時にでもチェックして下されば嬉しいです♪
posted by あさぎ URL at 2008/12/02 19:03 [ コメントを修正する ]
返信が遅れてしまい、すみませんでした!!(><)

西郷どん、西南戦争では不平士族たちの思いをその身ひとつに引き受けて戦うんですよね。
以前は単に明治政府のやり方が気に喰わなくてあの反乱を起したのだとしか思っていなかったのですが、そればかりではなさそうですね。
誰かがやらないといけない、そしてそれができる自分の立場……。
きっとものすごい苦悩の末の決断だったんでしょうね。
大久保卿との間にも熱いやりとりがあったのかもしれなくて。
そう思いながら西郷どんの最後の自刃を考えると、本当に色んな思いがつまっていただろうな、と想像してしまいます。
西郷どんの見方が変わってきて、それだけでもこのドラマを見る価値アリでした!!

コメントひとつ削除させていただきますね^^
posted by 優雨凪 at 2008/12/06 11:50 [ コメントを修正する ]
メールありがとうございました!やっと返信できました(汗)
遅くなってしまって本当に申し訳ないです;;

もうすぐあおいちゃんの『篤姫』に会えなくなると思うと寂しくてたまりません。
西郷どん!
やっぱりあさぎさんもそう思われました!?
あさぎさんも土方さん連想されてたりするかな~と思ってたんです(^^*)
薩長側も、幕府側も、龍馬さんも、国を思う気持ちは皆同じだったんですよね。

家定公、出ましたね~><*
大好きですっvvv

posted by 優雨凪 at 2008/12/06 12:00 [ コメントを修正する ]

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